1号の日常

 

1号は自分で歩いて冒険できだしてから

毎日外に出るのは当たり前。

しかも公園じゃなくただ散歩。

幸いに家が持ち家で山の下で家の前には

川がある。1号は自然が大好きな子だった。

ただひたすら歩いて、葉っぱで遊んだり

虫見つけたり、そして散歩中は石をガムの

ように絶対噛んでいた。

公園行けば少し遊具で遊んですぐ

何もないところに行く子。

そして行く公園先々でとりあえず砂を

食べてみる子。

 

そして裸足が大好き。

冬以外は基本裸足。砂利だろうが

でっかい石がいっぱいあろうが1号には

関係ない。

 

本当この頃から変わり者でした。